LOVE FMに出演しました

少し前になりますが、5月23日に福岡のFM局 LOVE FMに出演する機会をいただきました。その節は関係者のみなさまに大変お世話になりました。
以下、福岡天神ソラリアプラザ1階のLOVE FMサテライトスタジオでの、そのときの話の内容を若干補足してまとめてみました。

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DJ Tomomiさん) 「本質的な気づきや喜びの体験を提供するデザインLab」という風にありますがクレアリベロさんではどのような活動をされているのでしょうか?

クレアリベロっていうのは、英語で表すとCreative Freedomなんですが、その名の通り「創造的で自由」な未来を目指そうよ!という思いで活動を始めました。

「本質的な気づきや喜びの体験」というとちょっとわかりにくいですけど、簡単に言うと、みんながもっと自由に個性を発揮したり、情報や慌ただしいコミュニケーションに追われがちな日常に「心から満たされた」と感じる時間を少しずつ増やせるような、シンプルなプロダクトやサービスを提供していきたいと考えています。

DJ) さて、そんなクレアリベロさんがプロダクトを開発されたそうですね。キオクノートという商品みたいですが、どんなものなんでしょうか?

キオクノートは、幼少時の子どもたちの、大好きなこと、夢中になっていることや、その子のユニークな個性があらわれたエピソードを、親や周りの大人が記録して、子どもが成長したときにギフトとして贈ってあげようというコンセプトのノートです。
本当に好きだったことや、その子の個性がいっぱい詰まったこの記憶のギフトが、自分の可能性に気づくための道標のようなものになってくれたら、という思いで、試行錯誤しながらつくっています。

ポイントは、子どもをなるべく客観的な視点で見つめて、親の一方的な願望やネガティブな意見を書かないことです。
私自身、夜のひとときノートを広げて、1日の子どもの姿を長所も短所も含めて振り返るとき、日中の焦りや子育てのストレスからふっと解放されたように感じます。それを続けていると、以前より自然体で子どもと向き合えるようになってきました。

DJ) 開発中に苦労した点などありますか?

この時代にあえて「ノートに手書きで記録する」ということが、果たして受け入れられるかなと不安でした。だけど、アナログだからこそ伝えられる感情や温もりの価値を、敢えて重要視しました。

ただでさえ子育てで忙しいときに、書くという作業は、はじめは面倒なように感じるかも知れないんですけど、寝る前の5分でもいいので、気持ちを整理しながら子どもたちの好きなことや夢中になっていることをポジティブにつづってみると、それが思った以上に穏やかで楽しい時間だと気づくと思います。
まず手で書くということ自体に心を落ち着かせる効果があるので、日々慌ただしくてつい感情的に子どもと接してしまう親にとってこそ、いい体験になると思います。

DJ) 最近ご自身が書いた、お子さんのおもしろいエピソード、何かありますか?

え〜とそうですね、・・・下の子が男の子なんだけど、花がとても大好きで。家の庭に咲いている花をチェックして、挨拶したりするのが毎朝の日課なんです。とても好きみたいなんで、これから成長していくうちにどうなっていくのか、楽しみですね。

DJ) それが将来仕事になったり、あるいは、別に仕事にならなくてもよくて・・

そう、大きくなったらそのことを覚えているかどうかもわからないですよね。だけど、ノートに書いておいて渡してみたら、フラッシュバックして何か思い出すかも知れなくて。そういったことも楽しみです。

DJ) ほんとそうですよね。そのキオクノートの入手方法についておしえてもらえますか?

4月にリリースした無料体験版はホームページからまだ入手可能ですが、皆さまのアンケートを元に改良した次のバージョンのノートを、7月あたりに発表する予定です。
ホームページでニュースレターに登録してもらうと、今後の予定をお伝えすることができます。クレアリベロかキオクノートで検索してみてください。

DJ) 個人的には、子どものことだけではなくて、大人が自分のことを書くノートも欲しいなと思うのでぜひそれもお願いします。さて、今後のクレアリベロさんのビジョンを教えてください。

その、大人向けもまさに準備中なんです。親が子どもの個性を記録するというノートの続編で、大人や学生が自分自身で日常にある驚きや小さな感謝を書きとめていく、キオクノートの「マインドフルバージョン」みたいなのを次にリリースする予定です。
それに合わせて、クレアリベロのビジョンや価値観を発信しながら、世界にはユニークな文化や個性がたくさんあるので、例えばノートをいろんな国でリリースして、子どもたち同士が国境をこえて自由な交流ができるようなコミュニティができたら楽しいな、なんて考えてます。

DJ) そうですね、英語版、韓国語版とか、世界のユーザーがノート見せ合いっこしたり・・

そうそう、そうなったらほんと楽しいですよね!
そんな楽しい目標へ向けて一歩ずつできることから始めていきます。

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DJのTomomiさん、うまくサポートしてくださってありがとうございました。対談終わりの雑談の中でいただいた、エンディングノートを作って欲しいとのリクエスト。
実はエンディングノートも以前検討したことがあるんです。普通のエンディングノートとはちょっと違うクレアリベロならではのモノがもし作れたら、その際はぜひアドバイスください。

Akemimi @ KREA LIBERO
2017/6/12